目 次
はじめに
ハリウッド女優や歌手が食事に取り入れ始めた事から、近年注目集めているスーパーフード「緑茶」
今海外では、日本から海外に渡った「ジャパニーズスーパーフード」が海外セレブたちをはじめとする健康志向の人たちを中心に注目されています。
この記事では、スーパーフード「緑茶」について紹介します
え!?あの毎日飲んでる緑茶が
スーパーフード!!??
緑茶の成分
緑茶の様々な機能
成 分 | 効 能 |
カテキン | ・抗酸化 ・抗ガン ・コレステロール抑制 ・血圧降下 ・血糖抑制 ・抗菌 ・抗アレルギー |
テアニン | ・血圧降下 ・脳・神経機能調節 |
ビタミンC | ・抗酸化 ・抗ガン ・抗アレルギー |
タンニン | ・抗酸化 ・抗ガン |
βカロチン | ・抗酸化 ・抗ガン ・免疫機能増強 |
食物繊維 | ・大腸ガン ・心疾患 ・糖尿病の予防 |
カフェイン | ・利尿 ・代謝促進 ・眠気防止 |
緑茶の効能
含有成分「カテキン」の働き
ポリフェノールの一種で、主にお茶の苦渋味成分。緑茶中の主なカテキンの成分は、エピカテキン、エピカテキンがレート、エピガロカテキンガレートなどの約4種類が含まれています。健康への効果としては、抗酸化作用、抗ウイルス作用、抗ガン作用、コレステロールを下げる作用、血糖の上昇を抑える作用、殺菌・抗菌作用、虫歯・口臭予防・肥満予防などがあります。
含有成分「カフェイン」の働き
お茶の苦味成分。若い芽に多く含まれ、成熟した芽では少なくなるので、若い芽を摘んで作られる抹茶や玉露は含有量が高くなります。健康への効果としては、覚醒作用、利尿作用などがあり、中枢神経に興奮的に作用するため、眠気を防いで知的作業能力の向上、運動能力の向上の効果があります。また、アルコール代謝が高められるため、二日酔いにも効果があります。
含有成分「テアニン」の働き
アミノ酸の一種で、お茶の旨味・甘味成分。現代人の睡眠の悩みやストレスの改善に有効で、最近では、うつやPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神的な症状、認知症にも良いことが明らかになってきました。また、副交感神経を優位にし、血圧を下げる作用もあります。
含有成分「ビタミン類」の働き
ビタミンC
水に溶けやすく、酸化や加熱によって分解しやすいため、通常は体内に蓄えておくことができません。しかし、緑茶の場合は、強い抗酸化作用を発揮する「カテキン」が、ビタミンCの分解を防ぐ作用があるので、効率よく摂取する事ができます。抗酸化作用、美容効果(コラーゲン生成のサポートとシミ・そばかすの予防)、免疫力向上、抗菌作用、疲労回復、心疾患リスクの低下、がん予防などの効果が期待できます。
ビタミンB2
細胞の再生やエネルギーの代謝を促す作用があります。健康な皮膚や髪・爪などを作り、成長を促します。不足すると口内炎や口角炎ができやすくなります。
葉酸
赤血球の形成を助ける栄養素で、動脈硬化・大腸がん・アルツハイマーなどの予防に効果が期待できます。
β‐カロテン
ビタミンAの前駆体で腸管より吸収され、主に肝臓中で必要に応じてビタミンAに変化しまず。ビタミンAは夜間の視力の維持を助ける働きがあります。
ビタミンE
抗酸化作用があり、体内の脂質の酸化を予防する作用があります。
含有成分「フッ素」の働き
歯の強化、虫歯予防の効果があります。
含有成分「γ‐アミノ酪酸(GABA)」の働き
脳に存在する抑制系の神経伝達物質としてストレスを和らげ、気持ちを落ち着かせる作用があります。ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて、リラックス状態をもたらす効果があります。また、血圧低下作用もあります。
含有成分「ミネラル」の働き
緑茶葉にはカリウム、カルシウム、リン、鉄などが多く含まれ、体の臓器や組織の様々な反応を円滑に働かせるために必要な成分です。
含有成分「クロロフィル」の働き
強力な抗酸化作用と浄化作用があり、体内で発生した活性酸素を除去し、ガン予防にもつながるとされています。また、血中コレステロール値を下げ、血栓の予防や血圧を下げる作用があり、腸の中に付着した老廃物を吸着して体外に排出する働きがあることがわかってきています。
まとめ
あまりに身近にありすぎて、深く知ることのなかった緑茶。近年は健康意識の向上から、実はそこには隠れた効能や魅力がたくさんあるということがわかりました。ここは一度立ち返って、緑茶の素晴らしさを再確認するのも良いのではないでしょうか。実は緑茶は健康や美容にも効果的なスーパーフードなのです!
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